めっちゃ☆大好き

＊10月11、12日に徳島県の 四国三郎の郷 に行ってまいりました＊





あたたかい灯りが美しい時間

場内は子どもたちのキャッキャとした歓声、いい匂いでいっぱいです。

　

今晩はごま味噌鍋










鳥取土産の 長芋のかまぼこ。
かまぼこに長芋が生で丸ごと入っているものです。
サクッとした歯ごたえで、わさび醤油が合う合う











キャンプ場に来る途中で買ったお刺身
　
パックのまんまでドゾ〜









ユッケ、それに生レバー

病み上がりなので、血が欲しい母子なのでした (^^;)ゞ










ワイワイご飯のあとは…




















焚き火タイム











あたたかい、星のきれいな晩。
周りのサイトからも薪の燃える音や談笑が聞こえてきます。


まったりした、心地よい気分でシュラフに入ったのでした。
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「ワハハハハ〜〜〜！！！」
「○○クン最高〜〜〜♪♪♪」
「俺は？俺は？」
「キャハハハ♪」
ガシャ〜ンガシャ〜ン






パチッ！！！

あったかいシュラフにくるまって、
トロトロ〜と寝かかっていた超気持ちイイその時…
割れ鐘のような大音響の騒ぎ声が。
時間を見ると、午前1時。


炊事棟で洗い物を始めた若者カップル２組。
あ〜、炊事棟のすぐ横にはこんな落とし穴があったかぁ〜〜〜
　



ハタチ過ぎくらいのグループやったかな〜、確か。。。
あの年頃って、もう嬉しゅう〜て楽しゅう〜てしゃあないんやろな。。。
まぁ、洗い物が終われば静かになるでしょう。。。






ところがぁ〜・・・
サイトでも浮かれた調子のドンチャン宴会が続き・・・



　
私、キャンプ歴そこそこありますが、
幸運なことにこれまで、こういう方達に会ったことがなかったのですよ。
夜中のそういう声って、耳に「突き刺さる」んですね〜
初めて知りました・・・
我が身のこれまでを反省しつつ、耳を塞いでシュラフで悶々…





チラリと横を見ると、スヤスヤ寝ている『や』に子どもたち。

おい〜〜〜っなんで眠れるねんっっっ
ズルい〜〜〜

若者(バカもの)たちのせいで、愛するマイ家族に恨みつらみの感情を抱いてしまう始末





アカン、、、もう言いに行く。
なにわのおばちゃんパワーで、巻き舌で、言いに行ったる〜！
フンガフンガ！！！(死語)





「オイ…何時や〜思てんの」

響いた野太い声、、、


あれ、
ワ、ワタクシはまだ怒鳴ってませんことよっ


姿は見えませんが、同じく耐えていたご近所のおじさまが
とうとう切れてくださいました。
勇者よ、ありがとう〜〜〜･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･




「やかましい！ええ加減にせいもう寝え〜！」
「ハァ、、、すいません」

蚊の鳴くような声が聞こえて、、、
我慢に我慢を重ねていたバカ者サイト周辺に、ようやく平和が

トロトロ、、、また眠たく…
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「もう寝たみたいよ」
「さっきはビビった〜〜〜」
「ハハハ〜♪」



また始まった宴会。
午前３時。

ぐぬぬ・・・どうしてくれよう〜(▼皿▼#)ﾕﾙｻﾝ!!




すると突然！
「しずかにしろー！！」

どこかのテントから女性の、
まるで「悲鳴のような怒りの絶叫」が響き渡ったキャンプ場！
場内は一瞬にして静まり返り、耳が痛い静寂。

……………………

我慢して我慢して、耐えて耐えて爆発しちゃった。
きっとサイト中が、その気持ちでした。
爆睡中のウチの家族以外(￣ー￣；



さすがにバカ者たちはこれで寝たようですが、
私はなんだかドキドキして、変に興奮して眠れなくなってしまい…











そのまま朝を迎えてしまったのでした。

朝日がキレイだわぁ〜、、、グスン…|￣ω￣、|




え〜と、、、
夜は寝よう！頼む〜！(願)