2009年10月17日
こんな靴ずれ、初めて…
本日は微塵もキャンプの話ではありません。恐縮です。。。

長女『み』は中学三年生、受験生。
進学希望している高校の説明会に行ってきました。
余裕を持って出た、朝9時。
ハンパない方向音痴の私(謙遜ではない…)、
降りるバス停を間違えて、すぐ学校にたどり着けず。
どこが余裕?
迷いに迷って、開始時間に15分遅れて到着した時にはボロボロ
ハァハァ〜ゼェゼェ〜
履き慣れないヒールで、ひどい靴ずれまでおこしている有様でした。。。
『み』、スマン・・・

長女『み』は中学三年生、受験生。
進学希望している高校の説明会に行ってきました。
余裕を持って出た、朝9時。
ハンパない方向音痴の私(謙遜ではない…)、
降りるバス停を間違えて、すぐ学校にたどり着けず。
どこが余裕?

迷いに迷って、開始時間に15分遅れて到着した時にはボロボロ

ハァハァ〜ゼェゼェ〜

履き慣れないヒールで、ひどい靴ずれまでおこしている有様でした。。。
『み』、スマン・・・

『み』「ウン、ウン」
校長先生や各学年の先生方の話にうなづきながら、
メモをとる長女。
反対に、全く緊張感のないオカン。
だって、まだ試験もしてないんやし
ましてや受かったわけじゃないやん〜(フマジメ)
ああ、靴ずれが痛い。痛すぎる。
私(小声)「なぁなぁ、『ねっ』ってもう15回目。
あの先生の口癖なんやろね、なんかカワイくない?♪」
『み』 「…シッ」
私(小声)「合宿ってさ〜、やっぱり・・・」
『み』 「…(ギロリ)」
私 「…スンマセン」
アカン、アカン。
と思い直して、しばらく黙っていた四十路前。。。
・
・
・
・
・
・
・
・
・

説明会も無事終わって、、、
ドラマにも使われたという、歴史ある校門前でパチリ

桜の中、ここを歩けたらいいねぇ。
私 「あの〜、アンタはしっかりしてるから任せっきりにしてるけど、
いつでも一番のサポーターやから。
今までもこれからも一番応援してるから、悔いないようにやりな。」
『み』「そんなん、わかってるよ〜!
…めっちゃ頑張るから、サポートしてなぁ」
私 「おう〜!使い古された台詞やけど、
大船に乗ったつもりで!思いっきりやりや〜!」
で、このあと、
バスの路線を間違えて、全然知らんとこに行ってしまったのでした。
『み』「大船やなくて、泥のバスやったね。。。
いきぼ〜って、これまでずっとこんな感じできたん?」
私 「・・・ウン」
誰にも負けへん一番のサポーターなんは確かやからっ

ガンバレ〜〜〜

校長先生や各学年の先生方の話にうなづきながら、
メモをとる長女。
反対に、全く緊張感のないオカン。
だって、まだ試験もしてないんやし
ましてや受かったわけじゃないやん〜(フマジメ)
ああ、靴ずれが痛い。痛すぎる。
私(小声)「なぁなぁ、『ねっ』ってもう15回目。
あの先生の口癖なんやろね、なんかカワイくない?♪」
『み』 「…シッ」
私(小声)「合宿ってさ〜、やっぱり・・・」
『み』 「…(ギロリ)」
私 「…スンマセン」
アカン、アカン。
と思い直して、しばらく黙っていた四十路前。。。
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説明会も無事終わって、、、
ドラマにも使われたという、歴史ある校門前でパチリ


桜の中、ここを歩けたらいいねぇ。
私 「あの〜、アンタはしっかりしてるから任せっきりにしてるけど、
いつでも一番のサポーターやから。
今までもこれからも一番応援してるから、悔いないようにやりな。」
『み』「そんなん、わかってるよ〜!
…めっちゃ頑張るから、サポートしてなぁ」
私 「おう〜!使い古された台詞やけど、
大船に乗ったつもりで!思いっきりやりや〜!」
で、このあと、
バスの路線を間違えて、全然知らんとこに行ってしまったのでした。
『み』「大船やなくて、泥のバスやったね。。。
いきぼ〜って、これまでずっとこんな感じできたん?」
私 「・・・ウン」
誰にも負けへん一番のサポーターなんは確かやからっ


ガンバレ〜〜〜


Posted by いきぼ〜 at 18:31│Comments(0)
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